2008年04月30日
「小笠原伯爵邸」の屋敷内散策

狂子 : 新宿から都営大江戸線で2駅!
若松河田の1つ星スペインレストラン 小笠原伯爵邸 が
スプリングフラワーの季節を迎えておりますわよ、叫子さん!!!
叫子 : はい

ランチ後必ずお声掛けしていただけるお屋敷内の散策も、
彩り豊かなシーズンでございます。

狂子 : お料理を凌ぎ、昭和2年に完成した現存した伯爵のお屋敷内に入る事こそが、
このレストランに来る醍醐味ですものね!
ユーご存知?
小笠原長幹伯爵は、九州小倉藩の主家のお家柄でしたのよ!
家族制度が成立し爵位を与えられ、
当時20,000坪の土地に 鉄筋コンクリート造りの地上2階、地下1階の
このスパニッシュ様式の邸宅が建てられたんですのよ。
叫子 : 月日が経ち
廃墟になって取り壊しにされそうになっていたところをインターナショナル青和が借り受け、
修繕費用を出すことを条件にレストラン経営を許されたのでしたわね


狂子 : ザッツライトよ 叫子さん!
修繕費は全部で10億かかったらしいわ。
でもそのお陰で洗面所からしてこの気品と優美さ!

叫子 : お姉様、スタッフの方のアテンドで お屋敷内ツアーが始まりますわ♪
シガールームですって! 現在も喫煙室として使われていますわ。
狂子 : ヨーロッパの煙草・葉巻が当時トルコやエジプトから入っていた事から、
喫煙室はイスラム風デザインに仕立てるのが流行だったらしいじゃないの!
内壁の装飾や大理石の床は当時のものを使用しているのですってよ!

叫子 : かつての応接間でございます。
クリスマスにはここでピアノ演奏を聴きながら、小菓子とお酒を頂きましたわね


狂子 : このお部屋にある小花を吹き寄せたようなデザインのステンドグラスは、
淡いお色でまとめてあり大層可憐な雰囲気ですのね!
まるで叫子さんのようですわ。
叫子 : まぁ! どうもありがとうございますですの


狂子 : こちらはかつての正餐用食堂よ!
中央のBIGなテイボーは伯爵家でアクシュアリー使用されていたものだわ。

叫子 : "メロンレッグ" と呼ばれる脚部の装飾が、お見事でございますわ!

狂子 : 続いてスペイン建築の大きな特徴である中庭、パティオへ侵入よ!

叫子 : この日はオープンエアのパティオで、
ダイナミックなパエリアを召し上がっていらっしゃるグループがいました

スペインのリゾート地イビザ島から、切り取ってきたかのような風景でしてよ!

狂子 : この扉レリーフは残っていた写真を基に復元したものなんだけど、
小笠原家30代当主・長幹の芸術に対する深い造詣が、見て取れるわね!

叫子 : ご自身でも創作されていたようで、
噴水の彫刻は彼の手によるものと言われていますの。

狂子 : さぁ叫子さん、階段ステップスを上ると屋上庭園よ!

叫子 : ああお姉様!
2階建ての建物でそんなに高くはないですけれど、
フリーダムな解放感のルーフテラスでございます!

狂子 : 春爛漫よね! チークを撫でる春風が、そよそよと柔らかくってよ!

叫子 : 当時、天気の素敵な日はテントが張られていたそうでございます。

狂子 : 富士山をバックに王侯貴族ピクニックを楽しんでいたに違いないわ!
きー! アタクシも参加したくってよ!

叫子 : まぁぁぁお姉様!階下のお庭をご覧になって下さいまし

狂子 : ほーぅ! お花畑ね!
叫子さん、この青色の瓦も、スペイン瓦と言ってスペイン建築の特徴らしいわよ。

叫子 : 室内に戻りまして。
この棟は当時使用人が使っていた部分で、本棟よりも天井が低くなっていますの。

叫子 : このお部屋は現在ウェディングの際、新婦の控え室として使われていましてよ。

狂子 : お隣のこちらは親族の控え室ね。
打って変わってエキゾチックな香りむんむんね!

叫子 : 1階へと下りる階段も、レトロな風情が漂っていますわ!

狂子 : ここのランプが好きだとおっしゃっていたわね!
よくってよ


叫子 : 当時の洗面所には、破損せず残っていた唯一の照明器具が飾られていますわ!
狂子 : あっらー、すんばらしいわね!
ランプシェードに刻まれている "三階菱" という 菱形模様は、
小笠原家の表紋(代表的に使われる家紋) ですってよ。

叫子 : ところでお姉様、小笠原伯爵邸は別名 "小鳥の館" と呼ばれているそうでございますわ。
玄関を入ってすぐの頭上には 鳩が天空に舞うステンドグラスが


狂子 : そういえば正面玄関上部には、鳥かごの中の小鳥の彫刻があったものね!
それでは叫子さん、ネクストはお庭をご案内して頂戴!
叫子 : アイアイサー!
狂子 : サーですって?! マダムよ!

小笠原伯爵邸
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東京都新宿区河田町10-10
03-3359-5830
旧小笠原長幹邸を改修したお屋敷レストラン
HP
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東京都新宿区河田町10-10
03-3359-5830
旧小笠原長幹邸を改修したお屋敷レストラン
HP
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2008年04月29日
「麻布迎賓館」の結婚式

素敵な素敵なフレンドの、結婚式に参加してまいりましてよ!
場所は六本木の麻布迎賓館。
お2人のご両親に対する感謝と 多くのご友人からの祝福に包まれ、
心のこもった温かい、本当にいい式でございました


サーモンマリネと春野菜

グリンピースの冷製ポタージュ

アカザエビのシューファルシ ビスケー風

お口直しのメロン

雄小鴨胸肉のロティ グリ-ンオリーブのソース
お肉料理を食べ終える頃、
「皆さ~ん、デザートは別腹ですよね?」と新婦が合図。

"料理の鉄人" のテーマソングでゆっくりとカーテンが開き、
現れたお庭に新郎とご両家のお父様が、
シェフ姿で堂々と腕組みされていましたの!
これには大歓声が沸き起こりましたわ。

そのまま2人のお父様がサーヴして下さったデザートビュッフェ。
こうする事で招待客が、気兼ねなく親族に話しかけるチャンスが生まれますのよね♪
なんて粋なはからいなのかしらん!

新郎様新婦様、真におめでとうございます。
美男美女でどうかお幸せに
!!!麻布迎賓館
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東京都港区六本木7-12-29
03-3408-9222 HP
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2008年04月28日
「クスパ」プラチナパーティー

クッキングスクールパーク、略してクスパのパーティーに参加して参りましてよ!
会場は白金プラチナ通りの ブルーポイント


クッキングスクールのポータルサイトとあって、
お料理教室を主宰されているゲストが多くってよ。

用意されたフィンガーフードも目にカラフル、舌にテイスティー。
格調高い旨みに溢れていましたわ!

とってもスッテキー!と思いましたのは、
会場ブースを出展されていたオイシックスの素材を使い、
ブルーポイント寺島シェフが
ご自慢のオリジナルフレンチを創作されていた事


ピーチ蕪は冷製スープに。
エディブルフラワーのチューリップは、ルッコラ代わりにカマンベール下に敷いて。

他のブースでは、アンチエイジングカクテル「imp pousse」が気になったり
日本の伝統色を打ち出したカラフルな5色ビール「COEDO」が気になったり。
COEDOの白を試飲させてもらいましたら、
不思議な事にシャンパンのお味が致しますの!
瓶内に詰めてから発酵させるボトルフォーメンテーション方式を採用しているから、
ビール酵母がフルーティーな香りを発するのですって。

クリストフルのカテラリーも展示してございましてよ。
ふぅー、ため息がこぼれちゃいますわね!
クスパ プラチナパーティー
会費 3,000円
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東京都港区白金台4-19-19
03-3280-2020
シロガネーゼのフレンチレストラン&カフェ
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「monthly m」 7/24発売9月号









