2010年01月11日
「新春花形歌舞伎」で菊乃井のお弁当

叫子 : 「市川右近を囲む会」の例会で、新春花形歌舞伎を鑑賞して参りましてよ

狂子 : 叫子さん、歌舞伎といえば和装したり幕間(まくあい)のお弁当をどうしようかなど、
舞台以外にも楽しみがエクスパンドするざます!

叫子 : はいでございます

今回は3つ演目がございましたので、幕間が2つございましてよ。
ご一緒させていただきました外科医のまささんが
日本橋高島屋で菊乃井の高台寺を購入してきて下さいましたので、
1回目にお弁当を、2回目にアンビキャラムスの
生キャラメルのラングドシャサンドを頂いちゃいましたわ


狂子 : 終演後は右近さんを囲んでの茶話会で、ショートケーキと紅茶もペロリンチョよ

それはそうと、 子どもの頃から憧れ続けた 澤瀉屋の代表的なお家芸
「黒塚」 の鬼婆役ということで、いつもより饒舌な右近さんだったわね!
「黒塚」は2代目猿之助が昭和18年に創作。
右近さんの師匠・3代目猿之助は、
この鬼婆役をすでに850回ほど踊られているそうよ。
「黒塚の鬼婆をやらせていただきたいのです」
何度お願いしても師匠に鼻で笑われたという右近さんは
遂に上演の許可をいただき、猿之助師匠ご本人から稽古をつけてもらい、
この日が9回目ということで とても張り切っておられたザマス!
叫子 : 人の世を恨んで山の奥地に住む鬼婆。
自分の小屋に一夜の宿を借りる旅人の
生き血を啜り肝を喰らい、人肉をむさぼって生きる。
その鬼婆が旅の途中の高僧に出会い、
自分のような存在でも神仏に向き合えば
救われると諭された時の、童女のような清らかな振る舞い。
その後、もう一度信じ始めていた人間が自分の閨(ねや)を覗いて
喰い散らかした屍を見てしまったと気づいたときの
悲しみを含んだ凄まじいまでの怒り。
ストーリーが頭に入っていると
歌舞伎独特の難しい言い回しが理解できなくっても
役者の表情や佇まいで楽しむことができるのが
お芝居の魅力でございますわね♪
今度はこの黒塚、ぜひお能で観てみたいものですわ!
ご一緒させていただいた方々:
令嬢プレジデントは人生航路の名ナビゲーター♪
朝5時起きの外科医 まさ のチャレンジする日々!!

↑ ところで、今まで「茶話会」は
”さわかい”と読むと思っていたのですけれど、
演舞場のスタッフの方は”ちゃわかい”とご発音。
広辞苑で調べてみましたら、
どちらでもよろしいみたいですわね?
令嬢プレジデントは人生航路の名ナビゲーター♪
朝5時起きの外科医 まさ のチャレンジする日々!!

↑ ところで、今まで「茶話会」は
”さわかい”と読むと思っていたのですけれど、
演舞場のスタッフの方は”ちゃわかい”とご発音。
広辞苑で調べてみましたら、
どちらでもよろしいみたいですわね?
Posted by ゴージャス姉妹 at 14:30│TrackBack(1)
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